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「チェ 39歳 別れの手紙」観てきました

T0006790_2 先週の「28歳の革命」に引き続き、後編「別れの手紙」観てきました。

重かったなぁ…いろんな意味で。

前編はキューバ革命の成功で終わるの で、高揚感もあってある意味ハッピーエンド、観終わったあともすっきりとするのですが…

後編は家族や盟友カストロとわかれ、秘密裡にキューバを脱し、ボリビアで武力ゲリラ闘争による革命を目指すお話。 結果としてはゲリラ闘争は失敗、ボリビア軍に捕まってしまい、処刑されてしまうのです・・・重~いsad

ゲバラの革命への熱い思い、貧困に苦しむ農民を救いたいという思い、ゲリラたちの教育、戦闘のやりかたは、キューバ革命のときと変わらないのに。 ボリビア共産党の支持も農民の支持も得られず、結果として革命は失敗してしまうんですね。

ところでボリビアってドコにあるの?的なレベルの世界情勢オンチの私ですから(恥)、今のボリビアやキューバの状況がどうなってるのやら分かりません。ゲバラの流した血は意味があったのか、これから勉強しなくちゃ。

家族との別れ、戦闘、処刑の場面など、いくらでもハリウッド的にドラマチックに描けそうなのに、あえて淡々とした描写だったのはウソっぽくなくて良かったです。

処刑の前日、ゲバラがボリビア兵に「神を信じるか?」と聞かれ、「私は人間を信じている」と答えたのにはじーんときました。 いい映画でしたよ。

わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶 Book わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶

著者:アレイダ・マルチ
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↑ゲバラの妻、アレイダによるゲバラ追想記。読んでみたいです。

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